真っ昼間、上下白の衣装に身を包んだ男性に執拗につきまとわれ…

タレント志望、28歳Mさんの体験談。

「オーディションを受けつづけて五年になります。再来年には30歳で、さすがにアイドルって年じゃないけど、それでもオーディションに若作りは必至。年相応ではただの地味な人でしかありません。

小柄な方だし幼く見えてしまうのかな…。つい、先日午前のオーディションを終え、ちょうどお昼頃、駅までの道を急ぎ歩いていたら、イヤな感じがしたんです。

尾けまわされるのってこれが初めてじゃなくて…。子どものとき、学校帰りや、塾の帰りで結構遅くなってしまったとき、怖い思いをしたことがあります。母には言えませんでした…。心配性でこうるさかったので。尾けられて怖い思いをしただけで、身体的な被害に遭ったというわけでもなかったし…。

たった今、私を尾けてきている人は、私が立ち止まると、数メートルあけて自分も立ち止まる。自販機でジュースを買ったんです。そしたら、こっちをじっと見ている…。気味悪いなあ、と。

上下とも白のスウェットに白髪交じりの、メガネをかけた男でした。その服装がすでにイヤな感じで…。上下白って、あまり普段着にしないでしょ?体育の先生か、それかパジャマぐらい?「普通じゃないな」という印象でした。

最寄り駅までの道が結構長くて、しばらく歩いて、交番があったので駆け込んだんです。「なんか尾けられている気がするんです」とお巡りさんに男の風貌を告げて。「本当かな…」とお巡りさんは半信半疑だったようですが、交番を出たら、その男が、まさにそこにいて…!

「キミは中に入って待ってて。ちょっと連れてくるから」と私は交番の中の仕切り部屋(マジックミラーがついていました)で待ちました。

男は、「女の子を尾けてきたのか」とお巡りさんに尋ねられ、最初は否認したのですが、強く問われ、「はい…」と認めました。「許してください…。ボク、精神病で、通院歴があるんですよ…」とその人は受診カードをお巡りさんに見せているようでした。

お巡りさんが私の待機している部屋に入ってきて、「確かに、あなたのこと尾けていたようでした。どうする?訴えることもできるけど、メンドクサイでしょ?とくに何されたわけでもないしね…。家はこの近所じゃないの?そしたら、ここでしばらくあの男は引き留めておくから、そのまま気をつけて帰りなさい」と言いました。私は「本当に尾けられていたんだ!交番に行かなかったらどうなってたんだろう…」と思うと震えが止まらず、泣きながら、家に帰りました」。

Mさんは男に尾けられるのが初めてではなかったとのこと。タレント志望ということですし、小柄で愛らしい風貌なのでしょう。そういう容姿の人は、確かに、ある種の男性から好意を持たれる可能性大。そういう目に遭うのは自分ではどうにもならないと思われるかも知れませんが、護身術を身につけるまでもなく、ちょっとした工夫で身を守ることはできます。

1. アクションは大きめ。
歩幅大きく、手も大きく振りながら歩きましょう。カラダを一回り大きく見せることができますし、気の強そうな印象を与えることができます。
2. 長い道のりを歩くときはスニーカーなどかかとのない靴で。
ハイヒールなどを履いていると、逃げ遅れがち。かかとのない靴をバッグに携帯しておきましょう。
3. 若作りは控える。
実際近づいてみないと、女性の年齢というのはなかなか分からないもの。実年齢より幼いイメージのファッションに身を包んでいると、狙われやすいようです。

(※事前に不審者撃退アイテムを揃えておきましょう。お金がないならフクホーのキャッシングがおすすめですよ!)

ぜひ、今後の参考にしてくださいね!